NEO STAGE 70 が出来ました!
実験内容はスタント機におけるタービュレーターは有効なの?
変化が有るのは分かります、スタント機の場合、風の質によって特性が随分変わるので、これの効果なのかどうなのかの判断が難しいです、もっと時間をかけて色んな条件下で観察してみないと有効なのかどうかは分からないですね。
答えが出るまでしばらく実験中です。
更にもうひとつ、思いつきで実験中の物がありますが、ダメかも知れないので良い結果が出たら公表します。
ダメかも知れない実験も、今やっておけば将来やる必要が無くなるので、どちらに転んでも私の中では実験の価値はあったという事で!
私もこれで老後の楽しみが出来ました(笑)
その際、主翼の1枚化もぜひお願いします。
埼玉のた◯ば◯です。
タービュレーター、尾翼の後縁近くにはってみるとどうなんだろう?って思っていました。レーシングカーもどきのアルファロメオのルーフエンドに貼ったところ、富士のストレートで最高速落ちず安定感がました経験があります。
エンジン機を飛ばせる環境があるということは、ある意味羨ましくも思います(^_^)v
でも、電動専用で設計された機体を、エンジン機にするのは本来の性能が出ないと思いますので、やはりエンジン機はまた別の専用機になってしまいますよね。一枚翼の要望しかり。メーカーも大変です
エンジンマウント回り、主翼取り付け部の補強とか
冷却空気流の対策が大きく変わりますね。
特にDZはクランクケース冷却が決め手!
NEO 70には フルサイズの
機首上面のエアインテークが無いように見えましたが
GP 70にはぜひ対応をお願いします。
アキュ〇シーでは 梅雨時になり、冷却に四苦八苦しました。
ご参考まで
https://textream.yahoo.co.jp/message/1835351/6ujaaa5ia58a53a5sbg9a5a4ad9adbela2va1a1/1?offset=2728&rv=0&back=1
2708 、2709 、2710
カンザシ式2枚羽根は準備、撤収に手間がかかり
カンザシパイプのガタが出やすく メンテナンスが面倒くさい!
次々に買い替えを促す 悪だくみ?とすら(苦笑)
主翼後縁部が共振して胴体を叩き
余計ガタを助長するので
主翼後縁部と胴体もビス2本追加して固定していますが
キャノピー部に加えて、
飛ばすたびにビス(合計8本)の着脱が超面倒くさい!
以前、トンボの羽の断面に付いて研究が行われていると聞きました。トンボの羽には表面に凹凸を有す
る複雑な形状をしている 。この特殊な形状には揚力を発生させる作用がある。流体中で渦が発生する
とその部分の気圧がという性質がある。それにより揚力が発せしするとのことで、以下の様な研究が行われています。
http://www.nbu.ac.jp/~mfrl/file/report_web.pdf
http://www.nbu.ac.jp/~mfrl/file/briefing2010.pdf
http://www.mech.keio.ac.jp/ja/souzou/proceedings2013/pdf/11-11.pdf
この原理を模型飛行機にも応用出来ないでしょうか?。面白いかも知れません。
羽根表面の凸凹効果は
実に面白いですね~
超低速における失速抑制効果が素晴らしい!
高速時の抗力がぐんとあがりますが
近年のスローフライトに適するし
狭いフライト環境でも安定して飛ばせそう。。。
さまざまな発泡シートでの被覆とかで
オラカバに変わる
被覆材、被覆工法が普及するのかな?