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8月14日の飛行場。
人数も少ないので木陰で待機。
でも風が無いのでとにかく暑かった!

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木陰に駐車してもこの温度。

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S2000さんの離陸!
雨が降らないので芝が茶色く枯れていますね。
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by flighthobby | 2016-08-14 22:12 | T.F.Cレポート | Comments(0)
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温度差による湾曲実験第二弾。
今回はコンポジットの胴体で実験してみました。
実験内容は前回のブログと同じ条件です。
画像の通りコンポジットも反ってしましました、がしかし・・・
バルサ胴は暖めた側に反っていたのに対してコンポジットは反対方向の暖めていない方に反ります。
右の側板に太陽を当てると左に曲がるという結果です。
あともう一つ違う点は曲がる早さです、バルサより曲がる時間が倍以上早かった事です。
バルサで30分かかる寸法にコンポジットは10分程度で到達します。

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反る度合いについては機体の大きさボリュームは違いますがバルサ機と同じ程度でした。
主翼も同じく反りますからね(3~5mm)今回の結果から、やはり基本は日陰で待機させる事がベストですね。
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by flighthobby | 2016-08-12 22:07 | 製造部 | Comments(0)
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飛行機を待機している間、横っ腹に太陽が当たると胴体が曲がるって話、本当?
本当です、今まで知ってはいたけどきちんと確かめた事が無かったので、実験してみました。

8月の晴天で太陽が当たっている側板部分の温度は42℃、陰になっている側板部分は32℃、左右で10度の差が出てしまいます。
実験で温度の高い方に曲がる事は確認出来ましたが、風の影響で正確な数字が読み取れません。
なので屋内で10℃の温度差を再現して実験してみる事にします。

まず正常な状態でスタート直後がこの画像です。

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次に右の側板をヒーターで暖めます。

左28℃に対して右が38℃になる様に調整し約30分暖めた結果がこの画像です。

お分かり頂けますか、暖めた側、右に曲がっている事が。

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1枚目と2枚目の画像を重ねてみました、2重に見える分だけ曲がっています。
これを知らずに飛ばすと、おかしいなぁサイドスラストが合って無いのか?それとも風が悪いのか?と・・・

そして午前と午後では太陽の当たる面も変わるので右に曲がったり左に曲がったりします。
同じ現象が主翼にも起こります、主翼は上反角が強くなる方向に曲がるので通常のフライトでは気がつきませんがナイフエッジの癖は変わります。

一旦温度差で曲がった物でも温度差が無くなればちゃんと元通りに直る事も確認しました。

夏場は日陰に機体を待機させる事が大事ですね、今回の実験はバルサ胴体でしたがコンポジット胴体も曲がる事を確認していますので、次回は同じ条件で曲がる度合いに差があるかどうかを検証してみたいと思います。


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by flighthobby | 2016-08-07 22:16 | 製造部 | Comments(2)