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カテゴリ:修理( 1 )

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コンポジット機が着陸オーバーランで脚部が損傷した状態です。

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内部の脚取付部も完全に剥がれた状態です。
これを修理した方法を紹介させて頂きます。

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ひび割れ程度の部分は外側と内側から瞬間接着剤でくっつけますが大きく損傷した部分はバルサ胴と違って部品のかけらも細かく粉砕されていて使い物になりません。
表面からテープを貼って穴の開いた部分を塞ぎます。

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今回使った物はポリエステル樹脂にガラス繊維のチップを混ぜてパテ状にした物で穴を塞ぎました。
ガラス繊維のチップは専用の物が無ければガラスクロスやマットをハサミで細かく切った物で代用出来ます。


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樹脂が硬化したらテープを剥がします。
コンポジットの欠損部分が修復出来ました。

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次は脚の取付部ですが単に接着するだけでは強度的に不安なので瞬間接着剤で固定した後にカーボンクロス(ガラスクロスでも良いと思う)で補強し、更にコーナー部分をロービングで補強しました。

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表面塗装の修理はバルサ胴と同じです。
ポリパテを盛りつけて

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表面が平滑になる様に研磨し

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下地にサフェーサーを塗って乾燥後磨きます。

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下地が完成したらマスキングをして塗装します。

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塗装でやっかいなのが色合わせ、必要な原色があれば絵の具の色合わせの感覚で調色できます。
この色、オレンジと思い、赤に黄色を混ぜてスタートすると全然近づかない!黒を入れなければならず茶色を作る感じでやっと合ってきた。
色合わせは納得いくまで、妥協できる範囲で合わせます。

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そして全てのカラーが終わり最後にクリヤーを塗ります。
乾燥後に#2000~#3000ペーパーで磨き、つや出しはコンパウンドをかけて修理完了!

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修理日数2日で復活!何事も無かった様にフライトが出来るのでした、めでたしめでたし。
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by flighthobby | 2012-04-10 21:42 | 修理 | Comments(6)